他人軸から自分軸へむけて最初の一歩

こんにちは、北海道でアドラー流のライフコーチをしています。 野地 基記(プロフィール)です。

この記事では、「今すぐやめるべき!これをやっていたら、絶対に幸せにならない生き方!」について書いています。

野地 基記

まず、結論から言います。
「絶対に幸せにならない生き方!」とは、他人軸で生きることです。

他人軸で生きるとは、他人の目や評価を気にして、自分の考えを表に出さず、自分を優先させない、人に合わせて生きる生き方のことです。

他人軸の人は、例えば、職場で昼食の時に『和食が食べたい!』と思ったとしても、まわりの人の雰囲気が『和食じゃない!洋食だ!』という感じだったら、それに合わせてしまいます。
場合によっては、自分は『和食がいい』と思っていることを言わず『和食はないね!洋食だよね』と、場の空気を読んで同調しようとします。
このようなことがたまたま一回の昼食だけなら良いのですが、日常の中で、自分がする決断の大半を、自分の意見を飲み込んで、相手の顔色を伺いながら、決めてしまうのが他人軸の生き方です。
野地 基記

こんな人生は歩みたくないですよね。
もしかしたら、そう言われても急には変われないって思うかもしれません。

『いつか幸せを手に入れるんだ、そのために今を犠牲にしても頑張るんだ』

そう思っていませんか?

断言します!他人軸で、生きているうちは、絶対に幸せな人生は送れません。

今この瞬間の自分の人生を大切にできない人は、いつまでたっても来ることのない「幸せな未来」を追い続けながら、人生が終わります。

では、どうすればいいのか?

野地 基記

それは、この瞬間から自分軸の生き方へ変えようと決断する事です。
それだけで、人生の進む方向は少しずつ変っていきます。

この記事は、人の目を気にしてしまい、他人軸で生きている人が、自分らしく、自分軸で生きることを知ってもらうために作りました。

自分軸に変えていくための方法についてもお伝えしています。最後まで見て、他人軸から自分軸へ人生の歩みを変えていってください。

他人軸で生きると、絶対に幸せになれない!
その理由は他人軸で生きる人が、相手に合わせて生きようとするからです

  • 相手に嫌われることを避けようとして、相手が望む通りの自分になろうとします。
  • 相手が望むことを察知して、その通りの行動をしようとします。
  • たとえ自分が本当はやりたいことであっても、まわりの同調がなければやらない選択をします。
  • 自分は無能だと相手に思われないように、できないことはチャレンジを避けようとします。
  • もし相手が期待している場合には、無謀なチャレンジをしてしまいます。
野地 基記

「無能だと思われたくない!」「嫌われたくない!」と自分が他人からどう思われるかを気にするからです。
こうやって、相手に合わせながら生きていくのが、他人軸の生き方です。行動の決断を他人に委ねる生き方です。

もし自分のやりたいことが、他人の望むことと一致していれば、それでも問題ないかもしれません。

しかし、そんな偶然の一致がない限り、自分のやりたいこともできず、やってみようとも考えません。

人生の操縦桿を他人に渡し、他人が自分の人生の主導権を握っている状態です。

他人に合わせて生きていても、自分が喜ぶことや、心が踊ること、ワクワクすることは、なかなか起きません。

逆に、自分の考えや意見を飲み込むこと、我慢することが多くなります。

そのうち、自分の人生こんなもんって思うようになって、悲観的になっていくのです。

野地 基記

これが他人軸で生きるのを、今すぐやめて欲しいと思う理由です。
人生をより良くするためには、自分の行動を自分で決めていくことがとても重要です。

でも最初から、人の目を気にしなくなったり、急に行動を変えていくのは難しいと感じると思います。

まずは、自分が他人の目を気にしていることに気がつくことから始めます。

その都度、気がつくように意識するだけでも、状況は変わってきます。

意識することで、自分を客観的にみることができます。

野地 基記

自分の状況を客観的にみることで、今の状況を冷静にみることができます。
そうすることで、今までよりも視野が広がり、新たな選択肢に気がつくかもしれません。
だから最初から無理するのではなく、まずは自分が人の目を気にしていることに気がつくことから始めたら良いのです。

そして、もう一つ簡単にできることがあります。

それは

自分で決断する回数を増やしていくことです。

小さなことで、自分が絶対にできることを、あえて自分でやると決めてから行動するのです。

例えば『今、立ちあがろう!』と思ってから立ち上がる、とか

『ドアを開けよう!』と思ってからドアを開けるとか、

こういったことです。

こうやって、普段、無意識にやっていることを、なるべく沢山、「自分でやる」と決めてから行動することで、小さな達成感を多く持つことができます。

野地 基記

馬鹿馬鹿しいと思うかもしれませんが、この小さな達成感を多く持つことで自己効力感が上がります。
自己効力感が高まると、自分に自信が出てきて、今までとは違った決断ができるようになってきます。
人の目を気にしなくなり、自分軸で生きやすく変わっていきます。

だから、自分に気がつく、自分で決めるという、この二つの小さなチャレンジを続けてみてください。

もし自分がまだ他人軸で行動しているとしても、まずは良しとしてください。

『まぁいいか』と思って、その状況に気がついていることが、今までより一歩進んでいるんだ!と思ってください。

そして、諦めないでください。

野地 基記

自分軸で生きることにセンスや才能や性格は関係ありません。
諦めずに一歩ずつ進んでいくだけです。

自分の生き方を変えていくチャレンジは、じわじわと変化していくタイプのチャレンジです。

一気に変わるわけではありません。

しばらくして、振り返ってみた時に、自分の変化を実感する日が必ずきます。

諦めないで自分自身を信じて続けてください。

他人の人生を生きることが、いかに無意味な人生を歩んでいるかを知ったと思います。

自分の生き方は他人軸だ!という人は、記事の中でお伝えした、自分で決断する回数を増やしていくという事から始めてみてください。

このブログでは人間関係の悩みや、自分に自信が持てない人が、積極的に行動できるように変わっていくための情報を発信しています。

人間関係を良くしたい、もっと自分に自信を持ちたいという方で自分一人では難しいなと思ったら、気軽にご相談ください。

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この記事を書いた人

北海道のプロコーチのっちです。アドラー心理学をベースにしたコーチングとコミュニケーションを教えています。
コミュニケーションのアップデートであなたらしい人生をデザイン!
自分らしい人生を見つける専門家

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